2016年07月08日
目的意識を持つこと
今日友人と我が子の英語教育について話していて感じたんですが、
習い事は何でもそうなんですが、
「何のためにしているのか」
「どういう風になりたいか」
を明確にすることが大切だと思います。
習い事をする目的というと、
楽しむこと
体を動かすこと
知識をつけること
お友達作り
生活に活かせる能力をつけること
資格をとること
学歴を付けること
手先が器用になること
体を丈夫にすること
その道のプロになること
他にもたくさんあると思います。
英語関係で言うならば、
英語話者とコミュニケーションをとりたいのか、
海外で仕事をしたいのか、
字幕なしで洋画を観たいのか、
学校の授業についていきたいのか、
受験で他の受験者と差を付けたいのか、
学歴を付けたいのか、
この辺りかなと思います。
小さい頃の習い事の決定権は、ほぼ親にあると言っても良いでしょう。
何となく良さそうだから…ではなく、
ぜひ何を目的にするのかについて
決定権を持つ親こそが、よく考えてあげてほしいし、
ぜひそれをお子さんと共有してほしいなぁと思います。
押し付けるんではなくて、
親はこんな風に考えてるよってことを伝えてあげることは、とても意味があると思うんです。
目的や目標があるとやる気も出ますし、
そのためにこうしよう!みたいな、
自分なりの工夫をする力も付きます。
目的について、よく話し合ってみるのもいいかもしれないですよ。
習い事は何でもそうなんですが、
「何のためにしているのか」
「どういう風になりたいか」
を明確にすることが大切だと思います。
習い事をする目的というと、
楽しむこと
体を動かすこと
知識をつけること
お友達作り
生活に活かせる能力をつけること
資格をとること
学歴を付けること
手先が器用になること
体を丈夫にすること
その道のプロになること
他にもたくさんあると思います。
英語関係で言うならば、
英語話者とコミュニケーションをとりたいのか、
海外で仕事をしたいのか、
字幕なしで洋画を観たいのか、
学校の授業についていきたいのか、
受験で他の受験者と差を付けたいのか、
学歴を付けたいのか、
この辺りかなと思います。
小さい頃の習い事の決定権は、ほぼ親にあると言っても良いでしょう。
何となく良さそうだから…ではなく、
ぜひ何を目的にするのかについて
決定権を持つ親こそが、よく考えてあげてほしいし、
ぜひそれをお子さんと共有してほしいなぁと思います。
押し付けるんではなくて、
親はこんな風に考えてるよってことを伝えてあげることは、とても意味があると思うんです。
目的や目標があるとやる気も出ますし、
そのためにこうしよう!みたいな、
自分なりの工夫をする力も付きます。
目的について、よく話し合ってみるのもいいかもしれないですよ。
Posted by 彩 at 07:20│Comments(0)
│勉強のこと